止まることのない物価高。さまざまな物が値上げされているにもかかわらず、収入はあまり変わらない……。
それでも、毎日のご飯作りは欠かせませんよね。
そこで今回は、私が実際にしている食費節約のコツを紹介。
買い物のコツやスーパーの使い分けなどすぐに取り入れられる内容です。
1.1週間の予定とメインを決める
まず、私が1番節約になっているのは1週間の予定の把握とメインをあらかた決めておくことです。
予定を把握しておくことで、「余裕がある日は、次の日のご飯も一緒に準備しよう」「帰りが遅いから作り置きできるメニューにする」などの無理のない計画が立てられます。
その上で、1週間のメインをある程度決めておくと、”疲れたから外食”や”お惣菜を買う”という無駄遣い予防に効果的。
外食は、1回で約3〜4日分の食費が飛んでしまうので、これを防ぐことはかなりの節約になりました。
我が家は、前週の木曜〜金曜日の予定を確認してメニューを決めています。
ポイントは以下の通りです。
・決める前に食材の在庫を把握する
・1週間分以上の食材を買わない
・メインは買い物に行って変更も可能にする
・すぐに適切に保存する
在庫を把握することで、無駄買いを防ぎ、我が家には賞味期限切れの調味料や乾物などは一切ありません。
また「とんかつをしようと思っていたけど、薄切りのロースが安いなら豚しゃぶにする」など、予算の範囲内で柔軟に対応しています。
買い物から帰ってからすぐに適切な保存をすることもポイント。
しかし、すぐに使わないお肉などを冷凍する程度で、野菜を全て洗って切り分けるなど完璧にはしません。
完璧を求めないことも継続のコツだと思っています。
2.商品ごとの予算を決める
食費の予算を決めておくのは、王道の節約術ですが、さらに効果的なのは、「商品ごとの上限金額を決めておく」ことです。
私は通常の予算決めだけではなく、購入商品ごとに基準価格を決めています。
例えば、豚肉なら100g120円、野菜は150円、魚は6切れで1200円以内が上限金額。その金額を超える場合は、お祝いなどの特別な時です。
上限金額をあらかじめ決めておくと下記のようなメリットがあります。
・全体の予算を立てやすい
・突然の値引き商品に対応できる
こうすることで、買い物中に偶然値引き商品を発見した時も、購入するか判断しやすくなります。

3.買い物頻度を決める
買い物に行くとつい無駄なものを購入してしまった経験はありませんか。
思いもかけない値引き品、新商品、試食など誘惑がたくさん。予算や献立を決めていても、つい余分なものを買ってしまいがちです。
そこで、私は火曜日と金曜日に買い物に行くと決めています。
火曜日は、スーパーの売り出し日。金曜日は、土日に無駄な外食をしないよう、買い物して下ごしらえまで終わらせます。
買い物の日を決めると予算設定がしやすいことはもちろん、余計なものを買う頻度が必然的に減りますうよ。
4.ネットスーパーや宅配食材の活用
ネットスーパーや宅配食材は、割高というイメージがありますよね。
しかし、予算立てて購入できたり、無駄買いを予防できたりとメリットあり、時短にもなります。
宅配食材は、献立も決まっていて短時間の調理で済むものが多いので考えなくて良いことも嬉しいポイントです。
共働きや子どもが小さくて時間が限られている人は、ウーバーなどの宅配や外食をするよりもかなりの節約になりますよ。
2026年4月現在

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