今さら聞けない投資用語6つを調べてわかったこと

アイキャッチ 金融

曖昧にしてきた投資の専門用語

投資をはじめようと思うけど、本やYouTubeを見た瞬間、専門用語がよくわからなくて閉じてしまったことがありませんか。

今回は初心者でも理解できるように、よく耳にする専門用語を6つピックアップして解説していきます。

投資に興味があるんだけど、ニュースやSNSでみんなが当たり前に話している投資の専門的な言葉がわかってないんだよね〜。今さら恥ずかしくて聞けないし……。

確かに!聞いたことはあるけど、理解が曖昧でそのままにしていることもあるよね!

今回は、初心者でもわかりやすいように解説していくよ。

専門用語6つをピックアップして解説

ニュースやSNS、YouTubeや本などでよく聞く投資の専門用語6つを選んで解説します。

投資信託

まずは、特によく聞く<投資信託>です。

投資信託とは、投資家から集めたお金を資産運用のプロが運用する金融商品のこと。

投資信託は、投資家が資金を投資し、資産運用のプロが投資先を選び分散投資することです。ここでいう資産運用のプロとは、投資信託の運用を専門的に行うファンドマネージャーや機関投資家などのこと。

運用して利益を投資家に分配します。自分で個別の投資先を選ばなくていいことや、少額から投資できたり、リスクを分散できたりすることから初心者におすすめとされている金融商品です。

購入時手数料や信託報酬、解約手数料などがかかり、短期間で大きな利益を上げにくいなどのデメリットもあります。

インデックスファンド

次に<インデックスファンド>について解説します。

インデックスファンドとは、市場の値動きを示す指数との連動を目指す投資信託のこと。

インデックスファンドは、日経平均株価など市場の値動きを示す指数に連動した成果を目指す投資信託のことです。

市場の値動きと連動するため、投資成果がわかりやすいことが特徴で、信託報酬や手数料などの運用コストが低いため、初心者向きです。

特定の指数への連動を目指すため、様々な銘柄を均等に購入。インデックスファンドを1本保有するだけで、広範な分散投資ができることも特徴です。

反対に、指数の上回りを目指す運用スタイルを「アクティブファンド」といいます。

オルカン

続いて<オルカン>についての解説です。

<オルカン>は、全世界の株式に分散投資できる商品のことです。

日本を含む先進国や新興国など、全世界の株式に分散投資ができる投資信託「オルカン」。eMAXIS Slim 全世界株式=オール・カントリーの略です。

オルカンだけで全世界の企業が発行する株式に投資できる上、運用コストが低いので人気です。

S&P500

4つ目は、<S&P500>についてです。

<S&P500>は、アメリカを代表する500銘柄から算出される株価指数のこと。

S&P500は、株式市場の値動きを表す指標「株価指数」のことです。株価指数は、取引所全体や特定の銘柄群の株価の動きを表すものです。日本では、日経平均株価や東証株価指数(TOPIX)などがあります。

米国株式市場の時価総額約80パーセントを網羅するため、S&P500への投資は、アメリカ経済への投資とほぼイコールと考えてもよさそうです。

アメリカ大統領の選挙や就任のニュースなど、今までそこまで関心を持っていなかった世界情勢も気になってきます。

キャピタルゲイン

続いては<キャピタルゲイン>について解説。

<キャピタルゲイン>は、資産の売買により得られる利益。

資産の売買により得られる利益のことを「キャピタルゲイン」といい、反対に値下がりした場合に発生する損失を「キャピタルロス」といいます。

売却金額から取得した際の金額を引いた額のことで、キャピタルゲインを取得する時には、手数料や税金がかかります。

塩漬け

最後は、塩漬けについて説明します。

<塩漬け>は、買値よりも価格が下がり売ると損が出る状態である為、やむを得ず長期保有していること。

現在の株価が買い値よりも下がっていて、売ると損が出る状態であるために、やむをえず長期保有していることを「塩漬け」といい、近い将来も上がりそうにない銘柄を持っている場合によく使われます。

個人投資家の悩みでは非常に多いそう。「塩漬け」の状態になった場合、損切り(売却して損失を確定させる)をするか信用取引の担保にするなどの方法で対処することができるそう。

損失率が20パーセント程度なのであれば、損切りするなどマイルールを決めておく必要がありそうですね。

まだまだわからない用語がたくさん

今回調べた6つの用語、投資信託・インデックスファンド・オルカン・S&P500・キャピタルゲイン・塩漬けは、本当によく聞くけどよく理解していない言葉でした。

調べていくうちにまだまだ知らない用語がたくさんでてきましたが、少しづつ理解していくと、投資のやり方・注意点などもわかってきます。

今後も自身で勉強しながら、大切なお金を少しでも増やしていけるように投資をしていきたいですね。

2025年2月11日現在

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